2021/1/30(土)【感情ログ】
ルール追加:
【朝、ビデオ通話で、コミュニティ参加メンバーの一人(Z氏)と、お話しした】
・前回のゆるワーク会を題材に、向こうのやりたいこと、気づき、将来の展望など、話したいことを引き出せた(うれしい)
・話してくれたことも嬉しい(嬉しい)
・時間を変更しても、話してくれた。(感謝)
・僕は、こうして話してくれる人が、好きなようだ。
・話を引き出すことも、それなりに上手くできた。 (楽しい)
感情の代弁、相手への興味、ぎこちないながらに一緒に踊れたと思う。(楽しい)
Z氏は話しやすい人だったが、先生のアドバイスがもろに効いた。ありがたい(感謝)
・一方で,こちらが話すターンは、まだ言葉選びが難しい。
・上手く言葉がまとまらない。相手の求めた形式に沿っているか、意識が弱い?(自責、わくわく)
・後で、反省ももらった。曰く「そんなに相手に合わせようとしなくていいんじゃないのー?」と。(感謝)
聞きたいのはこれで合ってるか?とか、確認しなくて良いとのこと。
石橋叩いて渡れない癖が、出ているようだ。(反省)
【昼、先週助けてもらった人へのお礼に、その人のお店へ寄ったら、店が閉まっていた】
・会えなくて残念。(残念)
・別店舗のお土産屋さんの売り子さんに、名刺を渡して伝言を頼む。
・愛想がいい売り子さんだった。気持ちがいい。(感謝、喜び)
・↑でも、どこまで本心なんだろう?めんどくさかったかな…?(不安、懐疑、自己嫌悪)
・この話題は、ここまででいいだろう。(断捨離)
【昼、運転しながら、父と電話で話す】
・目的づくのコミュニケーション。お互いの状況を知っているし、訪ねながらできるから、楽に話せる。(楽しい、感謝)
・ 要所要所にお礼や嬉しいを入れ込むこともできる。
それ自体が楽しい。(楽しい、気楽、感謝)
・相手が知識を披露してくれるので、聞いてて楽しい。
多分こちらが知ってそうなこと、興味を持ってそうなことを言ってくれてる?(気づき)
【夕、思いついて天ぷら粉を半分タイムにする】
・油が、タイムくさい 笑笑(楽しい、ちょっと不安)
・食べる。悪くないな,これ。(発見への喜び)
・食べすぎる。胃もたれ。
【夜、恋人さんと通話しながら片付けする】
・目的のない会話が、苦手すぎる
・何を話していいか、分からない…
・会話の中から、とっかかりを掴めていない?
・電話のせいで、片付けがしたいのか、話がしたいのか、読めない。
・片付けの目標を共有したら、話が途切れてしまう。
背景、希望、実現したいこと、そこにかける思い、いくらでも聞き出せた…?
でも、前にも話したことだもの…それ以外には、どう聞いたらいいの?
・恋人さんが、電話を繋ぎながら、片付けをする意図が読めない。
時間を共有したかった?(←僕の願望)
自分を律したかった?今日のメッセージを、スキップしたかった?
話題が、ないな…(不安)
恋人さんは、「聞き流す」人であることだけはわかっている。
・とりあえず、「今日はなにあったー?」なんて聞いてしまったけど。
恋人さんは、あまり管理されるのが好きではないはず。
どうしたら、もっと雑談できるんだろう。
会話の本読み。また先生にお聞きしてみよう。
・困り、聞かれかからと言って、また、相手の興味のなさそうな話をしてしまった…(後悔)
ハーブの種類も、揚げ物も、この人は興味ないでしょうに(自責)
・でも、以前よりは早く撤退できた…と思う。
とはいえ、興味のない話題なんて1秒でも長い。
無駄を切りおとして、何も残らないなら、聞かれても答える内容に含めないのがよさそう。
他にも、楽しかったことはあるのだから。全部言う必要はない。
恋人さんだって、面談で1日が終わったわけじゃないでしょう?
・感情を伝えるのは、それだけじゃ不快なだけ…
「感情型」「共有型」「要望型」「警笛型」
「知ってほしい」なの?「変わって欲しい」なの?はっきり言わないと、気持ち悪い!
・雑談は、感嘆詞 + (突っ込んでもらう)+こちらの状況と感情を「共有型」?
・そういえば、一瞬だけ、向こうが口を開いてくれることがあった。
もらった写真たてのこと。撮ってもらった。プロフィール写真のこと。共通の話題になれたこと。
・落ち込んでいたことに対して、心配だったことを伝えた。口では感謝してくれた。
掘り起こしたくないんだろうなぁ…すぐに撤退できた。よし。(褒める)
・掘り起こしたくないのは想像できたけど、これを知らないとこちらが悶々するから…ごめんね(申し訳なさ)
(ただし、これは伝えてない。伝えると、2度と不安を伝えてはくれなくなるだろうから)
・恋人さんが先生に泣きついていた「落ち込んでいたこと」が仕事関連だったと言われた。
だから僕には言わなかった、のだそう。
…?現場がわかっていた方が説明しやすいのはわかるけど、構造主義的に考えると、解決したかったのは自分のことよね?
理由になってなくない?
ああ、だめだ。この手の疑いを持つと、途端に卑屈になる。
相手の言葉を、言葉通りに受け入れるべき場面だ。
やはり、尋ねるべきではなかったかもしれない。終わったことだ。こちらが、疑念を忘れてしまえば、よかっただけの話。
…実際、力になることも、示せていないのだし。それに遭遇するような場にも、いられていない。
…どうしたら、もっと心理的に、心地よいところにいられる?
どこでもドアが欲しいと言ったら、笑ってくれた。(安堵)
・料理を、他の人に教えてもらうため,家にあげるのだとか。
…よりによって、料理で(嫉妬)。
・僕が何でもかんでも、僕が代わりにやったり、教えたりするのは、望まれてないな…
ひとまず「そばにいて、時々、一緒に歩める関係」を目指そうか。
どうすれば、心理的にそばにいられるんだろう?どうしたら、恋人さんは、一緒にいると思ってくれるんだろう?
こちらの、不安を押し殺す必要があることだけはわかるが、その先は?
自分を変える、とっかかりが欲しい。先生案件。
・先生が、恋人さんの日中の仕事を手伝っていたらしい。
恋人さんは,大層感謝していた。
恋人さんは、先生の「相手への愛のある」仕事ぶりが、好きだそう。自分も好き。(好意)
この技能、僕も欲しい。(欲望、羨望)
・コミュニティのことについて、話すといつも不機嫌?になる。
・あまり僕が関わるのを良しとはしていないようだ…
・一方で、今日お話ししたZ氏は、僕と同じような、コミュニティの課題に気づいていたらしい。
・何もしないことも、できる。でも、それは、参加者が不憫だ。
・個人が伸びるために、動いた人間が得を得られることは然るべきだけど、そこに乗りやすい空気を作ってやることも必要だと思う。
・もし、お互いにお互いを応援し合う環境ができたら、参加者はコミュニティから得られる利益を最大化できるはずだ。
・自分を、試させて欲しい。
・もっと、上手くおしゃべりできるようになりたい。
・もっと上手くなって,一緒にいたいと思われたい。